債務整理をすると家族のローンに影響が出ますか?

債務整理をすると家族のローンに影響が出ますか?

返済が苦しくなって債務整理を考えるようになる方も多いのですが、その際には家族のローンに影響しないか心配だという方も少なくはないようです。やはり、何らかの悪影響が出るようであればそのことを含めて考える必要があるためすぐには決断できないという方も多いでしょう。

 

例えば、息子が将来自動車ローンを利用するという場合であれば自分が債務整理をしたことによってローンの審査に支障をきたしてしまうことにならないか心配だという方も見られるようです。自動車は通勤や通学などで必要不可欠という方も少なくないため影響が出ると困るという方も多くなってしまうでしょう。

 

また、夫がマイホームの購入のために住宅ローンを組もうとしても妻の債務整理の影響によってそれができなくなるようでは困ると感じている方もいるかと思います。やはりマイホームを建てる場合にはローンの利用が重要になってくるため気になってしまうのも当然と言えるでしょう。

 

それから、娘が大学に入学する際に夫名義で教育ローンを利用する予定だという場合にはその審査に影響してしまうのではと心配する方も少なくないようです。大学に進学することになった場合にはかなりまとまった額のお金が必要になってきますので不都合が出てしまうのは避けなければならないでしょう。

 

他にも家族が様々な名目のローンを利用する場合に審査に支障をきたしてしまうのではないかと不安になっている方も多いようです。また、現在ローンを利用している状態であればそれが打ち切られてしまうことにならないか心配になってしまうという方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、基本的には債務整理をしても家族のローンに影響が出るということはありませんので安心するようにしてください。債務整理をすれば信用情報機関に事故情報として登録されてしまいますが、それはあくまでも個人の問題であり家族の信用とは関係ありません。

 

ただし、家族が新たにローンを利用するとなった場合に保証人が必要になるケースでは少し注意が必要と言えるでしょう。やはり、保証人と言うのは確実に支払いができるであろう人物であることが求められるため、債務整理をした人が保証人になるのは難しくなってしまうからです。

 

この様に直接的に家族のローンに影響が出るということにはなりませんが、保証人が必要になる場合では他の人にお願いすることも時には出てくることになるかもしれません。そのため、債務整理後に保証人になることだけは厳しくなるのだということは理解しておくようにしてください。

 

 

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