債務整理をするとどれくらい借金を減らせますか?

債務整理をするとどれくらい借金を減らせますか?

いくつもの消費者金融やクレジットカードなどを利用していることで借金の返済がとても苦しい状態になってしまっている方は珍しくありません。これまで借金とは無縁だったという人でも何らかの事情によって借入を行えばそれが発端になって多重債務状態になることも多いものです。

 

しかし、一口に多重債務状態といってもそれぞれの債務者の方が抱える借金の内容というのは異なります。そのため、自分の場合には債務整理を行うことによってどれくらい借金を減らすことができるのか気になるという方も多いのではないでしょうか。

 

参考として、まず債務整理の手続きの中でも最も良く利用される任意整理についてですが、この場合には例えば240万円の借金であれば月々の返済額が6万円から1万円にまで減ったという事例があります。ただし、この減額幅については受任する法律家によって異なることになってきます。

 

次に、住宅ローンを抱えているというケースで良く利用される個人再生についてですが、この場合には670万円の借金であれば月々の返済額が12万円から4万円にまで減ったという事例があります。ちなみに、個人再生であれば家を処分することなく借金問題を解決することが可能です。

 

それから、借金の額があまりにも大きいことで返済ができない場合には自己破産を行うことになります。自己破産を行った場合には債務が免責されることになりますので、例えば自営業の方の抱えていた2600万円の借金がゼロになったという様な事例があったりします。

 

また、支払う必要のなかった利息分である過払い金が合った場合には過払い金返還請求を行うことによってその利息分を取り戻すことが可能です。この場合には例えば550万円程の融資を受けていて17年以上もの取引期間があれば400万円以上の過払い金が返ってきたという事例もあったりします。

 

なお、過払い金返還請求の場合には返済が長期間に及んでいるとさらに大きな金額の返還額になることもあったりします。そのため、場合によっては利息分を取り戻したことによって借金が完済されるというケースも出てくることになってきます。

 

これらのように債務整理をすれば借金を減らして生活を立て直すということが可能になってくることになります。ただし、減額できる幅というのは各人によって異なりますので自分の場合どれくらい減るのか知りたいという方はまずは無料の借金解決診断シミュレーターを利用してみると良いでしょう。

 

 

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